寝ない

参考までに
Oct 01
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感覚的にも SNS ブームにのって「ハイプ」を経験し「幻滅期」を過ぎて、まさに「啓蒙活動期」に移行しているというところが妥当に思える。

このような傾向をたどるテーマは他にも多くみられる。人気ラーメン店の行列の長さ、アイドル歌手が実力派歌手へ変化する際の CD 売り上げなど、きっと同じ傾向がみられると思われる。

最終的なゴールが「生産性の安定期(意義や役割が理解される)」ということを考えると企業内コミュニティの活性化にも同じような傾向が現れるのではないだろうか?

テクノロジの黎明期:いろいろなところが始めたから、「そろそろ当社でもやってみるか」と誰かが考えるようになる。
ハイプ:社長がトップダウンで使用を厳命!よく解らないが、とりあえず使ってみる。
幻滅期:つかってみたけど、特に効果が確認できず、苦痛にしかならない。次第に利用者が減少する。
啓蒙活動期:このままではいけないとテコ入れが行われる。
生産性の安定期:テコ入れの効果により、利用者に有効性が理解され、使用が増え始める。

この流れの中で、利用をスタートして失敗するパターンは、

1.「ハイプ」と気付かず、利用していたら「幻滅期」を迎えて、そのままトーンダウンして終了するか、
2.「幻滅期」にテコ入れを試みるも、利用者に有効性が依然認識されず、終了するか、

のいずれかである。

これを避ける基本的な施策は、「習慣化」させることである。とりわけ「ハイプ」のタイミングで習慣化させることが大変重要である。このために、トップダウンの強力な支持と、一般業務フローへの組み込みは、必ず押さえておきたい。

http://japan.internet.com/column/wmnews/20080916/6.html